ワンオペ育児を頑張っておられるママさん、パパさん毎日お疲れ様です!
自分の時間が取りたくてもなかなか取れないですよね。
私の地域には無料開放の支援センターがあり、リフレッシュ目的で何度も利用させてもらっていました。
この記事では私が支援センターを利用したときの様子をご紹介します!
この記事はこんな人におすすめです!
●毎日のワンオペ育児で疲弊している
●支援センターに行ってみたいけど情報がほしい
●ほかのママ達と仲良くできるか不安
支援センターの利用方法
私の住む地域には3ヶ所支援センターがあります。
市町村のホームページやアプリに支援センターの月ごとのおたよりが掲載されているので行きたい日が開放されているか確認します。
料金は無料のところが多いです。
おたよりに載っている情報
・開放日
・開放時間
・イベント情報
※離乳食教室やヨガ教室などのイベントは予約制なので、行ってみたい場合は電話で確認してみてください!
持っていくもの
・おむつ
・おしりふき
・ビニール袋
↪︎何かと使うので数枚あると◎
・着替え一式
・帽子
↪︎外遊びやお散歩の時に必須
・飲み物
・水着一式(夏限定)
・タオル
※夏の支援センターはプールに入れる所もあるので一応持っていくと◎
実際に支援センターにいってみた感想
結論、めちゃくちゃ良かったです!!!
毎日のワンオペ育児で疲弊していた私はすごくリフレッシュできました。
・ほかのママ達と仲良くできる?
人見知りの私でもほかのママさん達と楽しく話すことができました。
基本は自分の子どもと一緒に遊ぶので、ほかのママさん達とほどよい距離感で過ごすことができます。
また、保育園情報や幼稚園情報など先輩ママさん達から教えてもらえました。
そしてなにより家族以外の大人と話せるだけで幸せなんです!
人見知りとか関係なくなります(笑)
これは子どもを産んでから初めてわかりましたね。
リフレッシュしたおかげで、その日の自宅保育は頑張れました。
自治体にもよりますが、利用回数の制限はないところが多いので遠慮なく利用されてよいと思います!
子ども反応はどう?
私の子どもは当時生後9ヶ月で人見知りが激しい時期でした。
最初はやっぱり泣きましたが、環境に慣れてくるとおもちゃで遊んだり、お友達に近づいていったりしていました!
ときにはお友達の泣き声につられて一緒に泣いたり(笑)
子どもにとっても刺激になるよい経験だと思いました。
家にはないおもちゃや絵本がたくさんあるので、子どもは飽きずに楽しんで遊ぶことができました。
まとめ
いかがでしたか?
支援センターに行ってみたいけど、どんなところか分からないし、、ほかのママ達とうまく話せるか不安だし、、という方も多いのではないかと思います。
私としてはぜひそんな不安を取っ払って、気軽に支援センターへ行ってほしい!
一度行ってみたら絶対にまた行きたくなること間違いなし!
ママやパパのリフレッシュが子どもの笑顔にも繋がると実感しています。
各自治体によってシステムが違うこともありますので、お住まいの地域の役所などに直接確認してみてくださいね。